にいがたの木の家

家族とともに生き続ける木材をたくさん利用することで日本人のこころの風景とも呼ぶべきこれからの住宅建築を考えます。それぞれの樹種のもつ特徴を生かし、粘りと強度のある木造建築を目指しています。